景気悪化と少子化を背景に学習塾各社の優勝劣敗が鮮明なようです。2009年3月期早稲田アカデミーは増収増益を見込み、早稲アカとは同盟?関係にあるナガセの2009年3月期連結経常利益は前期比32%増の28億円の見通しで株価も好調。
一方、中堅校志望者も多い市進や栄光が苦戦とのことで、市進の株価が2007年末比で40%下落、栄光も29%下げているようです。それに対してナガセは2007年度比18%上昇。
業績だけでが塾の評価にはあたりませんが、対象とする層、力を入れている学年などでこれから明暗が分かれていきそうです。そして、「明」のほうは思い切って投資も可能になります。
少子化はいうまでもなく、中学生の塾離れも言われており、学習塾も戦国時代となってきたようです。
早稲アカも早慶の中高生の合格実績が2008年度は前年よりも落ちたりしました。今年2009年はどうなるか? 気になるところです。